2024年10月03日
ブログ
・放火対策を
・コンロから離れない
火がついている物から離れるときは必ず消すこと。
コンロのまわりに燃えやすい物は置かない。着衣への着火にも十分注意を。
・寝たばこ、ポイ捨ては厳禁
灰皿には水を入れておき、吸殻を捨てるときは必ず水にさらすように。
火のついたたばこは放置せず、必ず消火の確認を。
・風が強い日にたき火はしない
風の強い日や空気が乾燥しているところでのたき火は危険。 必ず水を用意して、たき火の後は完全に消火したことを確認しよう。
・マッチやライターで遊ばせない
子どもには火の正しい使い方、恐ろしさを教え、 子どもの手の届くところにライターやマッチは置かないように。
また、日差しの強いところでの放置に注意。
・ストーブまわりを整理
衣類やふとん、カーテンなど、ストーブのまわりに燃える物を近づけないように。
近くで洗濯物を干すのも厳禁。給油は完全に火を消してから行う。
・配線まわりはきれいに
コードの上に物を載せたり、コードをまとめたり、たこ足配線をしないこと。
コンセントまわりは定期的に掃除を。

日頃から小さなことに気を付けて大きな事故を防ぎましょう。
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ゴミは指定された当日の朝に出すなど、家のまわりに燃えやすい物を置かないように。
車庫、物置などの戸締まりも忘れずに。
・コンロから離れない
火がついている物から離れるときは必ず消すこと。
コンロのまわりに燃えやすい物は置かない。着衣への着火にも十分注意を。
・寝たばこ、ポイ捨ては厳禁
灰皿には水を入れておき、吸殻を捨てるときは必ず水にさらすように。
火のついたたばこは放置せず、必ず消火の確認を。
・風が強い日にたき火はしない
風の強い日や空気が乾燥しているところでのたき火は危険。 必ず水を用意して、たき火の後は完全に消火したことを確認しよう。
・マッチやライターで遊ばせない
子どもには火の正しい使い方、恐ろしさを教え、 子どもの手の届くところにライターやマッチは置かないように。
また、日差しの強いところでの放置に注意。
・ストーブまわりを整理
衣類やふとん、カーテンなど、ストーブのまわりに燃える物を近づけないように。
近くで洗濯物を干すのも厳禁。給油は完全に火を消してから行う。
・配線まわりはきれいに
コードの上に物を載せたり、コードをまとめたり、たこ足配線をしないこと。
コンセントまわりは定期的に掃除を。

日頃から小さなことに気を付けて大きな事故を防ぎましょう。
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