家づくりにかける想い

地震対策

耐震性能

最大震度7+繰り返しの与信からも住まいを守り通す、高耐震性能

最大震度7+繰り返しの与信からも住まいを守り通す、高耐震性能
国産ヒノキ45分角 通柱  国産ヒノキ4寸角 土台
柱と土台を高耐震パネルで一体化=壁面全体で地震を受け止める『スーパーモノコック工法』
国産ヒノキは、国土交通省の木材耐久性と防蟻性区分において、最高耐性に認定されています。
使用期限のある防蟻処理が不要とされています。

構造用ハイベストウッド
壁倍率 4倍
国内最高の高い『透湿性能と防蟻性能』を持つ耐力面材。

高耐久ベタ基礎
不同沈下を防ぐ、頑強な鉄筋コンクリート造りのベタ基礎+基礎パッキン工法。
さらにアンカーボルトを基準数以上に配置することで、住まいを長く護ります。

剛床工法(構造用合板)24ミリ下張り
24ミリ剛床工法の水平剛性は12ミリ合板の根太工法の3倍なので
横揺れの地震に強い!構造躯体の長期的変形を床から防ぎます。


 

Hi ダイナミック制震工法

項目02 タイトル
ビル用制震オイルダンパーで培った制震技術と、
自動車用ショックアブソーバーの量産技術を応用した住宅用制震工法が『Hi ダイナミック制震工法』です。
大地震時の建物の変形を吸収することで、柱・梁・壁等の負担を軽減。
特に余震を伴う繰り返しの揺れに効果を発揮します。