こんにちは!マツタホームです。
今回は現場監督として活躍する三橋の
1日の仕事や当社で働く魅力についてご紹介します。
マツタホームのお家づくりへの考えに魅力を感じて入社を決意
インテリアの専門学校を卒業後、マツタホームに入社した三橋。
面接の際に当社のお家づくりに対する考えを聞いて、その想いや社員の人柄に惹かれて入社を決意。
現場監督とは言っても、まだ経験が浅いため自分の現場を持っているわけではありません。
今は工事部の先輩社員の現場についていき、掃除や養生、資材の搬入といった業務に従事。
道具の使い方や住宅の構造を教えてもらうなど、毎日が勉強の日々を送っています。
「工事部部長の現場の建て方について行ったことがありました。
7時から17時まで、現場の廃材を集めてキレイにしたり、職人さんに言われた木材を運んだりしました。連携プレーでどんどん家の形になっていくことに驚きながら、職人さんの動きを見て道具のうまい使い方や、効率のいい動き方を勉強させていただきました。
とても勉強になった現場でした」
今の自分にできることを頑張って、少しずつでも成長を!
経験を重ねることで、少しずつ自分の成長を感じている三橋。
以前、部屋の改装の現場で職人さんと作業をした時に、お客様が「ここの車庫しばらく掃除してないからきれいにしたいなあ」とつぶやいていたのを思い出し、空き時間に掃き掃除したところ、とても喜んでいただいたのだそう。
「まだ建築の知識や経験が乏しいため、マツタホームの一員として今の自分にできることが何かを考え、動くことを心がけています。
空いた時間に掃き掃除をしたのも、そのひとつ。まだまだできることは少ないものの、お客様や会社のために貢献したいと思っています」。
先輩や上司の動きをよく見て、段取りの仕方や建築の知識、職人さんとのコミュニケーションなどを学び、現場を動かせるスキルを身につけること、そして現場を任せてもらえるようになることがこれからの目標!
今後の三橋の活躍にご期待ください。